このページでは、ソフトバンクが提供しているMSPサービスの特徴や、ソフトバンクのMSPサービスを導入した事例を紹介しています。自社の課題に応じたMSPサービスの導入を検討している担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
複数のクラウドを組み合わせたマルチクラウド環境でも一元的な運用・保守サポートが可能です。オンプレミスや他社クラウドを含む複数環境の監視・管理をまとめて任せられるため、全体の調整や障害対応がスムーズに進む体制を整えられる点が強みです。
クラウド導入前のコンサルティングから設計・構築、移行、そして運用・保守までの一貫した支援が可能です。経験豊富なクラウドプロフェッショナルが設計から監視まで担当し、導入後の運用負担を軽減して、ビジネス価値の向上を後押しします。
導入前に企業が抱えていた課題や導入後の効果を、実際の事例をもとに紹介します。
所沢市では、行政手続きをデジタル化するため、国が用意したクラウド基盤への移行を進めていました。しかし、市役所内にはクラウドに詳しい職員が少なく、新しいシステムを安全に動かせるか不安がありました。
移行作業には複数の会社との調整が必要で、職員の負担が大きくなることも課題でした。そこで、専門知識を持つ外部のサポートを活用し、安心して移行を進めるためにMSPサービスを導入しました。
MSPサービスを導入したことで、クラウドの運用や管理を専門家に任せられるようになり、職員の不安や負担が大きく軽減されました。システムの状態を常に見守る体制が整ったことで、トラブルが起きにくくなり、安心して行政サービスを提供できるようになっています。
今後は、安定した運用を土台に、ほかの業務システムのデジタル化も進め、市民へ提供するサービスの質を向上させていく方針です。
デンソーウェーブは「Qプラットフォーム」というクラウド基盤のソリューションを手作業で運用していたため、新機能のリリースが年3~4回程度と遅い状態でした。
食堂自動精算など別サービスのクラウド化でも、ネットワークやコンテナ環境の検討が進まず、クラウドに詳しい技術者も不足。運用負荷を抑えつつ迅速な開発・リリースを実現するため、ソフトバンクのMSPサービス(CNAP)の導入を決めました。
MSPサービス導入後は、CNAPによる構成管理の自動化で運用負荷が大幅に軽減し、リリース回数を年10回に高速化しました。
クラウド知見が不足していた組織でも、標準化された環境により短期間で開発が進むようになりました。今後は安定運用を基盤に、新技術やDXに向けた取り組みをさらに強化していく見込みです。
クラウドの導入・運用に関する知見が社内に不足している企業や自治体、あるいは運用業務が特定の担当者に集中してしまっている組織に向いています。コンサルティングから設計・構築・移行・運用保守までをワンストップで対応しているため、「何から始めればいいかわからない」という段階から相談できる点が強みです。
特に、自治体向けにはガバメントクラウドへの移行支援事例もあり、複雑な要件にも対応できる体制が整っていると言えるでしょう。
MSPサービスは対応できる環境や範囲が会社ごとに異なるため、自社環境に合わない会社を選ぶと運用上の支障やコストの無駄につながることがあります。サーバー台数や監視対象の規模、クラウドとオンプレミスが混在する複雑な環境、セキュリティ要件が厳しいケースなど、運用体制や状況に対応できる会社を選ぶと良いでしょう。
当メディアでは、自社の運用体制から探せるおすすめのMSPサービスを紹介しています。体制や状況に合ったMSPサービスの活用で、社内エンジニアの時間を開発や改善など本来の業務に集中させ、事業成長を加速させましょう。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | ソフトバンク株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区海岸1-7-1 |
| 電話番号 | 03-6889-2000(代表) |
| 公式URL | https://www.softbank.jp/ |
※1 金融機関などで求められる、厳格なセキュリティ基準のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2024/02/newsrelease240220_1.html)
※2 クラウドサービス向けの国際的なセキュリティ認証のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.tsi.toppan.com/service/reason/center/index.html)