このページでは、テコラスが提供しているMSPサービス「C-Chorus」の特徴や、テコラスのMSPサービスを導入した事例を紹介しています。
自社の課題に応じたMSPサービスの導入を検討している担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
生成AIを活用した技術支援を強みとし、インフラ基盤の設計・構築・改善をサポートします。
AI による構成案生成やログ解析支援などを取り入れているため、従来の手作業では時間のかかる分析業務の効率化が可能です。
技術コンサルティングと連動した高度な提案で、自社に合ったシステム基盤の実現を支援します。
クラウド技術やセキュリティツールの導入支援から、運用後の継続的なパフォーマンス適正化まで一貫して対応します。
定期的なレビューや改善提案、運用自動化による効率化支援も提供することが可能です。変化する要件に柔軟に対応しながら、技術トレンドを取り入れたインフラの価値向上に貢献します。
導入前に企業が抱えていた課題や導入後の効果を、実際の事例をもとに紹介します。
オプテージは、宇陀市が進める自治体の行政システムを、デジタル庁主導のガバメントクラウドへ移行する業務を担当。
しかし、ガバメントクラウド特有の要件やテンプレート適用手順の情報が不足していたため、設計や仕様確定に高い専門性が必要でした。
ネットワーク回線だけでなく、クラウド基盤(AWS)の構築・運用までワンストップで対応できるパートナーを求めていたことから、テコラスのMSPサービスを導入しています。
AWS環境の高度な設計・構築、監視設計、日本語化対応などを支援し、運用工数を大幅に削減しました。CloudWatchを中心とした監視設計や英語通知の日本語化など実運用に沿った支援で、ネットワーク運用に専念できる体制を実現。
2025年10月の本番稼働も遅延なく完了し、今後は既存環境の安定運用と追加対応、自治体支援領域の強化を見据えています。
ACワークスは、利用者数の増加に伴い、AWS上のデータ転送量やサービス利用コストが年々増加していました。
そのため、インフラコストの適正化が大きな課題であると同時に、多数のAWSサービスを運用する中で管理・運用ノウハウが不足している事態にも直面。
課題の解消と運用支援・費用可視化の支援が可能なパートナーを求めたため、テコラスの請求代行とプロフェッショナルサービスを導入しました。
Cloud illuminatorによるコスト可視化と適正化提案を実施し、AWS利用コストの削減に成功しました。月次の定例ミーティングにより継続的な改善施策が進み、運用効率も向上。
専門家からのアドバイスで運用面のノウハウ不足も解消され、今後はAIサービス開発など成長領域への投資余力を高めながら、引き続きコスト管理と運用適正化を進める方針です。
ミズノは、コーポレートサイトのインフラとしてAWSを採用していましたが、運用管理をMSP事業者に任せていたため、AWSの構成や設定、稼働状況、監視内容を自社で十分に把握できない状態になっていました。
また、過去の障害情報や対応履歴は残っていたものの、まとまったドキュメントがなく、現状把握には都度確認が必要でした。運用管理コストにも課題を感じていたことから、現状整理とコスト適正化を支援できるパートナーとして、テコラスのAWS監視・運用代行サービスを導入しました。
テコラスは、AWSサービスやEC2上のOS・ミドルウェア設定を調査し、把握しきれていなかった情報をドキュメントとして整理しました。さらに、Zabbixを導入し、過去の障害情報や対応履歴を踏まえた監視設定を行うことで、障害検知の精度向上を支援しています。
本番環境と開発・検証環境で運用レベルを分ける提案により、以前と比べて運用コストを3割ほど抑えられるようになりました。運用開始後は作業依頼への対応スピードも改善し、今後はALB導入を含めた環境の最適化を進める方針です。
エイベックス・ライヴ・クリエイティヴは、電子チケットサービス「AnyPASS」を提供しており、チケットの発券・管理、分配、QRコードによる入場、公式リセールなどを支えています。
リセールチケットの販売開始や座席情報公開のタイミングでは、短時間に数万件規模のアクセスが集中するため、ピーク時の安定稼働が課題でした。
AWS Auto Scalingを活用していたものの、急激なアクセス増加に対してはスケールアウトが間に合わず、レスポンス遅延や一部機能停止につながるリスクがありました。そのため、イベントスケジュールに合わせたAWS運用と、24時間365日の監視・障害対応が可能なパートナーとして、テコラスのサービスを導入しました。
テコラスは、アーティストの公演日やリセール販売開始日、座席情報公開日などのスケジュールをもとに、必要なAWSリソース量を事前に算定。Auto Scalingだけに頼らず、アクセス集中が見込まれるタイミングに合わせて先回りしたスケーリング運用を実施しました。
また、24時間365日の監視・障害対応体制により、ライブ当日や深夜・早朝の運用にも対応。定例ミーティングと標準化された運用プロセスによって、スケーリング判断の属人化も抑えられ、チケット購入やライブ入場など、ユーザー体験に関わるサービスの安定稼働につながっています。
ガバメントクラウド対応やAWSコスト適正化など、高度な専門性と継続的な改善が求められる企業に向いています。
設計・構築から監視、コスト管理まで一貫して任せられるため、クラウド運用を内製しきれず、安定稼働と適正化を両立したい運用体制に適しているでしょう。
MSPサービスは対応できる環境や範囲が会社ごとに異なるため、自社環境に合わない会社を選ぶと運用上の支障やコストの無駄につながることがあります。サーバー台数や監視対象の規模、クラウドとオンプレミスが混在する複雑な環境、セキュリティ要件が厳しいケースなど、運用体制や状況に対応できる会社を選ぶと良いでしょう。
当メディアでは、自社の運用体制から探せるおすすめのMSPサービスを紹介しています。体制や状況に合ったMSPサービスの活用で、社内エンジニアの時間を開発や改善など本来の業務に集中させ、事業成長を加速させましょう。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | NHNテコラス株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区西新橋3-1-8 NHNアトリエ |
| 電話番号 | 03-6263-1715 |
| 公式URL | https://nhn-techorus.com/ |
※1 金融機関などで求められる、厳格なセキュリティ基準のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2024/02/newsrelease240220_1.html)
※2 クラウドサービス向けの国際的なセキュリティ認証のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.tsi.toppan.com/service/reason/center/index.html)