IT運用体制から自社に合うMSPサービスが見つかるサイト│とまRun365

サーバー保守の仕事内容とは?

目次

サーバー保守は、企業のITシステムを安定して稼働させるために欠かせない業務です。しかし「具体的にどんな仕事をするのか」がわかりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。本記事では、サーバー保守の仕事内容や求められるスキル、業務負担を軽減する方法について解説します。

サーバー保守の
仕事内容とは

サーバー保守の仕事とは、企業や組織が使用するサーバーを安定して稼働させ、サービスを途切れなく提供できる状態を維持する業務のことです。具体的には、監視・メンテナンス・バックアップ・トラブルシューティング・セキュリティ管理といった幅広い業務が含まれます。

これらは一度行えば終わりというものではなく、日々の積み重ねによってサーバーの安定稼働を支えています。

サーバー保守の
主な5つの業務

1. 監視・モニタリング

CPU使用率やメモリ消費、ディスク容量、ネットワークトラフィックなどのパフォーマンス指標をリアルタイムで監視します。異常の兆候を早期に検知することで、大きな障害を未然に防ぎます。

2. メンテナンス

OSやアプリケーションソフトウェアの更新を定期的に実施し、バグ修正やセキュリティパッチを適用します。また、故障リスクのあるハードディスクを新品に交換するなど、ハードウェア面の保守も含まれます。

3. データのバックアップ

サーバー障害やデータ損失に備え、定期的にデータのバックアップを実施します。バックアップデータはクラウド上に保存することが一般的で、万が一の際に迅速に復旧できる体制を整えます。

4. トラブルシューティング

サーバーがダウンしたりパフォーマンスが低下したりした際に、原因を特定して迅速に対処します。ログの解析やハードウェア・ネットワークの診断など、専門的な知識が求められる業務です。

5. セキュリティ管理

アクセス権を適切に設定し、権限のないユーザーがシステムにアクセスできないよう制御します。あわせて定期的に脆弱性診断を実施し、セキュリティホールがあれば速やかに修正します。

サーバー保守に
求められるスキル

サーバー保守には、OS(LinuxやWindows Server)やネットワーク、ハードウェアに関する幅広い知識が求められます。加えて、障害発生時に原因を切り分ける論理的思考力や、突発的なトラブルにも冷静に対応できる問題解決力も重要です。

また、セキュリティに関する知識や、障害内容を関係者へ正確に伝えるコミュニケーション力も欠かせません。

サーバー保守の
負担を軽減するには

サーバー保守は業務範囲が広く、24時間365日の対応が求められる場合もあるため、担当者の負担が大きくなりがちです。特に情シスが少人数の企業では、保守業務が特定の担当者に集中し、属人化してしまうケースも少なくありません。

こうした課題を解決する手段のひとつが、専門事業者への外部委託です。

まとめ
サーバー保守の負担は
MSPサービスで軽減できる

サーバー保守の仕事は多岐にわたり、専門知識と継続的な体制が求められます。自社での対応が難しい場合は、監視・運用・保守をまとめて委託できるMSPサービスを活用することで、担当者の負担を抑えながら安定稼働を実現できます。

当メディアでは、IT運用体制から選べるおすすめのMSPサービスを紹介しています。サーバー保守の負担軽減を検討している方はぜひ参考にしてください。

サーバー保守の基礎知識を他にも解説

運用体制から選べるMSPサービスを紹介する当メディア『とまRun365』では、サーバー保守の重要性などの基礎知識を紹介しています。ぜひ、併せてチェックしてください。

IT運用体制別
MSPサービス3選
EC事業者やSaaS企業など監視対象のサーバー台数が多いなら
EC事業者やSaaS企業など
監視対象のサーバー台数が多い
なら
ベアサポート
提供:リンク
サーバー台数が多い企業こそ
コストも手間も抑えられる
  • サーバ台数無制限の定額制(月50件対応まで)のため、監視対象のサーバーが多くてもコストが膨れ上がらない。
  • マルチクラウド対応で、いま利用している監視ツールそのままに継続利用可能。アラートの通知先を切り替えるだけなので導入ハードルが低い
インフラ環境
  • クラウド
  • オンプレミス
製造業やコールセンターなどハイブリッドクラウド環境なら
製造業やコールセンターなど
ハイブリッドクラウド環境
なら
システム運用監視サービス
提供:アイティーエム
複雑なインフラ環境でも
運用・監視に対応できる
  • データセンターでの管理や古いオンプレミスと新しいクラウド環境など、インフラ環境が混在していても、運用体制ごと任せられる。
  • 定期的なパッチ当てやアカウント管理など、IT専任者がいなくても運用体制そのものをプロへアウトソースできる。
インフラ環境
  • クラウド
  • オンプレミス
インフラ企業や医療機関など厳格なセキュリティ要件があるなら
インフラ企業や医療機関など
厳格なセキュリティ要件がある
なら
AWS監視・運用支援サービス
提供:TOPPANエッジITソリューション
高いセキュリティ環境から
監視を代行してもらえる
  • FISC安全対策基準※1に準拠し、ISMSクラウドセキュリティ認証※2も取得した堅牢なデータセンター内から監視作業を実施
  • 自然災害などの物理的侵入対策やサイバー攻撃へのセキュリティ対策が整っており、システム停止が人命に直結する業種でも任せられる。
インフラ環境
  • クラウド
  • オンプレミス

※1 金融機関などで求められる、厳格なセキュリティ基準のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2024/02/newsrelease240220_1.html)
※2 クラウドサービス向けの国際的なセキュリティ認証のこと。参照元:TOPPANエッジITソリューション公式HP(https://www.tsi.toppan.com/service/reason/center/index.html)